AWS IAMのお勉強ログ(2020/03/04)
IAMについて調べたログを残しておく

略して AWS IAM
モチベーション
きっかけはJAWS-UG札幌で発表されていた吉江さんのコンテナ話。
この発表を聞いていて、
「おや、IAMロールがなんかとっても複雑な感じに見えるぞ、、」
躓きポイントにもなってましたし。
と、自分の理解が足りていないことがよくわかったので、「IAM」を調べることに
調べたもの
公式資料
まずは、公式でしょう。ということでAWSのホワイトペーパーに当たるもの?を探す
PDFがありましたが、これがなんとページ数1,864もある。
そうか、やはり自分はさっぱりわかってないぞ。こんなに深いと思ってなかったもん。ごめんなさいでもつらそうだからいきなりこれは読みません。pdfをそっとダウンロードして次へ
udemy
みんな大好きudemyさん。
セールの時に買うけど、結局全部見てなかったりしちゃいますが、その講座をひとつ。
このセクション4がIAMについてだったので、セクション1から4までを視聴しつつ、ハンズオン。
薄い本
次は薄い本。技術書典一回行ってみたい。
IAMユーザーにより認証の機能を、
AWSの薄い本 IAMのマニアックな話 12p
IAMポリシーを介して認可の機能を提供します
この1文ですごく頭の中がパキッとしました。
もう正直これだけでこの本買っただけの価値があるくらい。言われてみれば当たり前なんですけどね。
Black Belt Online Seminar
2019年に実施したものが残ってました。
YouTubeで視聴
Part1
Part2
感想
結局、それぞれの組織体やAWS側の構成がどうなっているのかという「何をしたいのか」をベースに最小権限で付与していく必要があるのがよぉぉぉくわかりました。
つまり、「誰が何をどうするのか」を先に決めておく必要があるってことですね。
もちろん程度問題はあるんでしょうけど、白紙だとやりようがないよ、と。
IAMをIAMの命名にしたのってすごくわかりやすくていいですよね。こういうセンス好き。
あとIAMロールのアイコンがヘルメットなのもすごく好き。add-onってなんだっけ
とりあえずアイコン並べて名前コピペして記憶の整理して終了
Add-on AWS-STS AWS-STS-Alternate Data-Encryption-Key Encrypted-Data Long-term-Security-Credential MFA-Token Permissions Role Temporary-Security-Credential